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上智学院が「Climate Action 100+」に参加しました

  • 13:気候変動に具体的な対策を
  • 学院・大学の取組み

学校法人上智学院は、「Climate Action100+」(注)にサポーターとして参加することを表明しました。(2020.10.16)

「Climate Action100+」は、グローバルな環境問題の解決に大きな影響力のある企業と、情報開示や温室効果ガス排出量削減に向けた取組みなどについて建設的な対話を行う機関投資家の世界的なイニシアティブです。

上智学院は、学院の基本理念を反映した形で資産運用を実施するため2015年に署名した「国連責任投資原則(PRI)」や、国連が提唱した持続可能な開発目標である「SDGs」などを踏まえ、環境・社会・ガバナンスの課題を考慮する「ESG投資」に積極的に取り組んでいます。今回の「Climate Action100+」への参加表明は、運用受託機関と投資先企業との間で行われるESGを考慮に入れた建設的な対話を促進し、市場全体の持続可能性向上に努めるものです。

上智学院は、責任あるアセット・オーナーとして、グローバル社会が直面している課題の解決に向けての行動を示し、持続可能な社会の形成に貢献できるよう努めてまいります。

  • 上智学院の責任投資の取組みはこちら

 
(注)Climate Action100+の概要

  • 2017年9月に発足した投資家主導の5カ年イニシアティブ。PRIと世界各地の機関投資家団体が主導して設立され、2017年12月にフランスで開催されたOne Planet Summitで正式に始動。
  • 500以上の機関投資家が参加、AUMの合計は47兆米ドル超。
  • エンゲージメント対象企業は世界で161社、日本で10社(2020年9月現在)。
  • 温室効果ガス排出量の多い企業に対し、気候変動にかかるガバナンスの改善、排出量削減、気候関連財務情報開示の強化を求めるエンゲージメントを行う。
  • 参加区分はParticipant(パーティシパント)とSupporter(サポーター)の2つ。パーティシパントはサインオンステートメントへの公式な賛同と企業との直接対話(エンゲージメント)が求められる。サポーターはアセット・オーナーのみが対象。サインオンステートメントへの公式な賛同が求められるが、エンゲージメント活動への参加は求められない。