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共同オンラインイベント「An entire CO2 neutral region?」に参加しました

  • 4:質の高い教育をみんなに
  • 13:気候変動に具体的な対策を
  • 17:パートナーシップで目標を達成しよう
  • 教育・授業
  • 学生職員の取組み

2021年9月21日に、上智大学経済学部の堀江 哲也 教授とルツェルン応用科学芸術大学、スイス日本大使館が共同オンラインイベント「An entire CO2 neutral region?」を開催しました。スイス東部のエンガディン地方に位置する人口約1600人程度のツェルネッツ村を題材に、地域内のゼロエミッションを達成するシミュレーションゲームに挑戦するイベントです。経済学部の学生を中心に、合わせて10名が参加しました。

具体的には、1チーム5名で計2チームに分かれどちらがより少ない投資額でCO2排出量ゼロを達成できるかを競い合いました。5名の学生には、二酸化炭素排出量管理者や、地域住民や観光局の代表者などの役割があり、ゼロエミッション達成のために話し合います。あるチームでは石油暖房を使用している家を中心に改修を進めることでCO2排出量を削減するなど、試行錯誤しながら目標達成を目指しました。終了後は主催者であるルツェルン応用科学芸術大学のUwe W Schulz教授からフィードバックがありました。  

An entire CO2 neutral region2

イベントを通して、経済学部の生徒の参加者は、「環境学は高校時代から比較的興味のある分野なのですが、実際に専門家の方が作られたゲームを通してシュミレーションするのは初めてで、難しいと感じたと同時に、とても学びになりました」と感想を述べていました。

スイス大使館の鈴木恭子さんから、次のようなメッセージをいただきました。
「学生さんたちが真剣に取り組み、ゲームの趣旨を捉えてくれたことに感謝しています。スイスでのサステナブルな環境、景観保護の取り組みを、イベントを通して日本の皆さん、特に若い世代の方々に知っていただき、スイスという国について興味を持っていただければ嬉しく思います。」(学生職員 清水、左光、竹ケ原)

An entire CO2 neutral region3

Creation of an entire CO2 neutral region Game – 1
Contribute to drastically reduce the emission of CO2 , a virtual board game aims at raising the next generation’s awareness.
https://swisspavilion.org/creation-of-an-entire-co2-neutral-region/

担当教員

堀江 哲也Horie Tetsuya
経済学部経済学科