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奄美大島・宇検村にてマングローブ植林を含むエコ・スタディツアーを実施しました。

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日本航空・伊藤忠商事・奄美大島宇検村との連携協定に基づく取り組みの第一弾
3月14日から17日の日程で、奄美大島・宇検村の自然と文化、そしてマングローブ植林を体験するエコ・スタディツアーを実施しました。このツアーは、2023年9月に上智大学、宇検村、日本航空、伊藤忠商事の4者が締結した宇検村における環境保全・地域振興に関する産学官連携協定に基づく取り組みの第一弾として、日本航空が企画したものです。

ツアーには、伊藤忠商事の社員とそのご家族13名と、上智大学の学生7名の合計20名が参加しました。参加者は奄美大島の歴史や島唄の伝承について学んだほか、マングローブ植林作業や村内の名所見学を通じて、宇検村の自然と文化に触れました。

本学大学院地球環境学研究科の織 朱實教授が企画したSDGsワークショップでは、SDGsの概念をカードゲームで学びました。織教授は「世界遺産とネイチャーポジティブ、エコツーリズムとSDGs」というテーマでミニレクチャーを行い、参加者は環境保全と地域振興の両立について理解を深めました。

参加した学生からは「日本航空との連携講座を受講した際に宇検村の観光事業を提案したことをきっかけに、実際に村を訪問したいという想いが強まり参加した」「宇検村の方々、伊藤忠商事の社員の方と交流できたこと、現地の文化、自然や食にも触れることができ、充実した4日間だった」などの声が寄せられました。

このツアーは今後も改善を重ねて継続的に実施し、植林等の推進による環境保全、宇検村の地域振興に貢献していきます。