コンテンツへスキップする
  • トップ
  • 取組み事例
  • 上智大学がTHEインパクトランキング2022で世界401位-600位、SDG13気候変動では国内2位タイとなりました

上智大学がTHEインパクトランキング2022で世界401位-600位、SDG13気候変動では国内2位タイとなりました

  • 1:貧困をなくそう
  • 6:安全な水とトイレを世界中に
  • 10:人や国の不平等をなくそう
  • 13:気候変動に具体的な対策を
  • 14:海の豊かさを守ろう
  • 16:平和と公正をすべての人に
  • 17:パートナーシップで目標を達成しよう
  • 学院・大学の取組み
  • 学生職員の取組み

THEインパクトランキングは、Times Higher Educationが世界の大学が社会課題にどう取り組んでいるかを、国連のSDGs(持続可能な開発目標)の枠組みを使ってランクづけしたもので、 2019年から始まり、今回で4回目の開催です。

全世界の参加大学数が、前回は1,275校でしたが、今回は1,500校を超えるエントリーがあり、競争が増す中、本学は総合順位が401-600位となり、昨年より順位・スコアが向上しました。(昨年は601-800位)

エントリーにあたり、海外・国内の大学の動向調査、上智大学公式Webのコンテンツの充実、SDGs & Sustainability Report 2020の作成、各SDG毎のエビデンスの収集において、サステナビリティ推進本部の学生職員が、ランキング対応で大きく貢献しました。

各SDG毎の順位は、以下の通りです。

SDG1  貧困をなくそう
201-300位 /769機関中

SDG6  安全な水とトイレを世界中に
201-300位 /634機関中

SDG10 人や国の不平等をなくそう
301-400位 /706機関中

SDG13 気候変動に具体的な対策を
101-200位 /674機関中 ※国内2位タイ

SDG14 海の豊かさを守ろう
101-200位 /452機関中

SDG16 平和と公正をすべての人に
401-600位 /809機関中

SDG17 パートナーシップで目標を達成しよう
101-200位 /1,438機関中

評価された取り組み:


【参考リンク】